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運営メンバーインタビュー★千葉校校長・ゆっちー

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運営メンバーインタビュー★千葉校校長・ゆっちー

なかなかしっかり話すことがないコペンの運営メンバー。
実はこんな熱い想いを持って活動しているのです!
ということが少しでも伝わるように
インタビューをしてきました( ´ ▽ ` )ノ


コペンカレッジ唯一のママゆっちーの回です★
「両親が輝いている姿こそ、子供に魅せたい。
デザイナーとしてママとして活躍する
かわいい外見とは裏腹の行動派!」


********************


体を壊すまで必死に働いた会社員時代。
ママという立場になった時に感じた、
正社員としてキャリアを積むことの限界。
バリバリ働いていたゆっちーが模索し続ける
フリーデザイナーという仕事と
子育てと家庭とのバランスの取り方。

ママとして、正社員でデザインに関わる限界


 

フリーになる前はデザイン会社に入社し
広告代理店に転職しました。


アートディレクターとして働いていた事もあるので
深夜まで仕事をすることもありましたね。
家事をしっかりやれていたかどうか覚えてないくらいに
忙しく働いていました。


本当ボロボロになるまで働いていたら
胃潰瘍になったんです。少しやり過ぎちゃいました。
それで会社と話し合い、18時には退社するという
働き方をすることに決めたんです。


早く帰宅するようになってジムにだって通えるようになって
自分自身に余裕が生まれた時
自然と、子供がいる生活を思い浮かべるようになったんです。


運良くすぐに子供を授かって
育休から復帰した職場では
以前のような仕事はさせてもらえなくなりました。
今まで自分が主軸として関われていた案件に
関われなくなってしまった。
そうか、自分がやらなきゃいけない仕事は
もうここにはないのかもしれない。
そう思った時
「ママとして正社員でデザインに関わっていくこと」に
限界を感じたんですよね。


そこからフリーになる事を考え始めたのですが
フリーとして働きたいと思っている方に
保育園との付き合い方について声を大にして伝えたいです!


0・1・2歳は先生の数が充分ではないので
正社員でないと園に入りにくい事が多いんです。
よく言う待機児童問題ですよね。
私がフリーを考え始めた時も、うまく狙ったところがあって
預けやすい年齢になるまで正社員として勤め上げました。


住んでいる場所によって違いがあると思うので
ぜひ保育園の大元、私の場合だと市の職員でしたが
まず相談して欲しいと思います。
もちろん保育園に入れなくても
フリーとしての活動は無理ではないと思いますが。


独立してから約半年。
自分が家庭と育児と仕事と
慣れてない場で両立できるかどうかが不安だから
今は少し仕事量をセーブしながら働いています。
子供と関わる時間を作るためにフリーになったのに
要の部分にしわ寄せがいくのは、やっぱり嫌ですからね。
自分でもどこまで両立できるのかわからないので
今は働き方を実験中です。

20170906-interview-yuchi/

お花にする?ネイルにする?それともデザイン?


 

ゆっちーとよっぴーの出会いは、
今や毎回満員御礼の大人気イベント
「クリエイター交流会」の記念すべき第一回目でした。


フリーデザイナーになって1ヶ月くらい経った頃に
Facebookで「クリエイター交流会」というワードで検索したら
まさに!のイベントが出てきたんです。
本当にたまたまでした。もう、これはご縁だなと思って参加表明しました。


交流会では、本当に良い刺激を頂けました。
フリーになったばかりで、相談できる人もなかなかいないし、
何かと1人で考えなきゃいけない状況だったんです。
だから、みんなが普段どういうことを思い、
どういう情熱で毎日過ごしているのか。
クリエイター交流会に参加することで
フリーで働いている人たちの熱意を感じることができて
自分にもハリが出ました。


2回目も参加したいなと思っていたところに
よっぴーさんから連絡が来て
運営を一緒にやりませんか?とスカウトされたので
軽い感じで、やります!とすぐに返事しました。
ちょうどパラレルキャリアに興味があったので
まさに渡りに船という感じでしたね。


私自身楽しいことが好きで、とにかくやってみようっていう性格なんです。
もう、気負うことなくホイホイやっちゃう。
だから運営を、と言われた時も
とにかくやってみよー!!という感じで
まずは携わってみてから考えようと、行動から入りました。


運営メンバーになって2週間くらい後には
ほぼ初対面なのにコペンカレッジの合宿にも参加させてもらって
水着にもなりましたからね。
今思うとすごいですね。(笑)


今は千葉校校長としての活動に力を入れています。
東京校の拠点である世田谷って私の家からかなり遠いんですよ。
もし家から近かったら移動時間がかなり短縮できる。
他のママもきっと同じことを感じていると思うんです。
松戸を拠点に、地域の人にもっとデザインを広げていきたいと思っています。


例えば、お花する?ネイル習う?デザイン習う?という感覚で
カルチャースクールの1つとしてデザインが出てきても良いんじゃないかと。


今まで自分の選択肢にデザインがなかった人が
体験講座を受けたりすると、きっと自分の中で気づきがあるはずなんです。
めっちゃ楽しいことが、自分の知らないところにあったんだ!と。


全然違う業種の人にも
デザインの楽しさを知ってもらえるよう、
どんどん活動していきますよー。

20170906-interview-yuchi/

自分がいて、子供がいる


美術は昔から大好きで
家のチラシがなくなるまでずーっと絵を描いていました。
その分他の成績が散々だったので、
親からもっと勉強しなさい!と怒られていました。
頑張ってはみたんですけど、
すごい大変な上に、成績が上がっても嬉しくもなかったです。
均一にすることに価値を感じなかったんですよね。


なので、子供が将来こんなことやりたいんだって言ってきたら
その道で社長になれるように応援しようと思っています。
アプリ作りたいって言えば、作りなよー。
ゲーム作りたいって言っても、チャレンジしてみなよー。って。
小学生で起業家になった子供を想像したらとても楽しみです。


学校の勉強を頑張ってほしいっていう気持ちは全くなくて
好きなことを好きなだけやって欲しいなって思うんです。
生きていく力の方が大事だと思うんですよね。


いきなりキツイ言い方になっちゃいますが
色々なママを見ていると
子供がいるからあれできない、これができないって
選択肢を狭めている人が多いなと感じます。


もちろん子供がいることで
絶対にできないことも確かにありますが
両親が輝いて、楽しそうに生きている方が
子供に良い影響を与えられると思っています。


自分だけでどうしても無理だという時は
周りに頼っても良いと思うんです。
最近良いな、と思っているのはキッズラインという団体です。
通常のベビーシッターの半額くらいで頼めて
シッターさんと直接やり取りできるんですよ。


他にも病児保育という
病気の子供専用のシッターさんもあるので
うまく活用できるところは活用して
遊ぶときは一生懸命、子供と一緒に遊ぶという風に
メリハリをつけよう!と自分にも言い聞かせてやっています。
子供には嘘はつきたくないし、言い訳にしたくないんです。


初めてお仕事させて頂くクライアントさんにも
子供がいるというのは伝えています。
子育てをしたことある方と一緒に仕事をすることが多いので
共通項として話が盛り上がることもしょっちゅうあります。


子供は風邪をひく、熱を出してしまう
というのは前提として、仕事のスケジュールも
できるだけ余裕を持って組むようにしています。


ただ、例えば打ち合わせの日に
子供が熱を出したので、すいません行けません、という日があって
「約束してるじゃないですか!」と怒られることもあるかもしれません。


もちろん自分が約束をドタキャンしていることに変わりないので
ドタキャンしたことは誠意を持って謝ります。
ただ、行くことはできません。
とお伝えすることは変わらないと思います。
それが原因で仕事がなくなっても仕方ないですね。
ママというのが自分の立場ですから。


子供がいて、自分がいるのではなく
自分がいて、子供がいる感じです。


私が何かやりたい!と思ったら
子供がいるけど、どうしたら実現できるかなって考えますね。
こうしたいってのがありきで、それを子供と旦那と一緒に楽しみたいです。


そういう意味で、家庭があるからこそ
デザインという仕事は本当にやりやすい仕事だと感じています。
発想力が輝くようなデザインの世界に飛び込んで、
輝くママ・プレママが増えたら良いなと思っています。


センスがなくてもデザインできるんですよ。
ぜひコペンカレッジを通して
楽しさを体験してみてください!!

20170906-interview-yuchi/インタビュー日:2017.1.26

 

書いた人

コペンカレッジ広報/講師

木下 花呼(花ちゃん)

茨城県出身 3Dプリンターのメディア運営を通して、最前線で活躍している人たちの生の声を、多くの人に届けられるライターという仕事に魅了されて独立する。 今まで5回の転職を経験し、遠回りしながら自分のキャリアを考え続けてきた中で、行動できずに苦しんでいる女性が自分の力で動き出せるスキルを身に付けて欲しいという想いからコペンカレッジの講師としても活動中。 文章1つで印象が変わる。文字を通して様々な考え方や想いを届けるために、広報としても携わっている。

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