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運営メンバーインタビュー★システム担当・ナホ

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運営メンバーインタビュー★システム担当・ナホ

なかなかしっかり話すことがないコペンの運営メンバー。
実はこんな熱い想いを持って活動しているのです!
ということが少しでも伝わるように
インタビューをしてきました( ´ ▽ ` )ノ


2017年1月から運営メンバーにJoinしたシステム担当
なほさんの登場です^^
「可愛く女性らしい外見とは裏腹の情熱家」


********************


私の進むべき道はこれだ!
学生時代、勉強というコンプレックから抜け出せない中でも
やっと見つけ出した人生をかけようとした道で体験した大きな挫折。
もう失敗はできないと慎重になる一方で
どうにかしなきゃ、このままではいけない!と
悩み苦しんだ日々。
やっと歩みだすことができた
「女性」という立場だからできる人生の体現方法とは?

「自分」しか見ていない自分にバイバイ


 

実は中学生の時から勉強では挫折続きだったんですよ。
進学塾に通って、朝から夜まで勉強勉強の
日々を過ごしていました。
補講にも出ていたんですけど
いくら頑張っても学年TOP10に入れなかったんです。
入れても、クラス内で上位までしか上がらなくて。
その時から、私は「勉強」の道では
ないのかなーってなんとなく思っていました。


高校に進学してからもやっぱり勉強で上位に行くことはなくて。
そこで、今までなんとなくそうなのかな?
って思っていたのが確信に変わったんです。
きっと私は大学に入って就職しても、
秀でた成績を残すことができる社員にはなれないんだって。
なので大学進学ではなく専門学校に進みますと親に伝えたら
人生最大の大げんかに勃発しちゃいましたね(笑)


実は私の母が大学に行かなかったことで
苦労をした経験があったので
娘の私に同じような苦労をさせたくないという気持ちから
専門学校に行くと言った私に猛反対したんです。


ただ、私は私で
中学校から6年間勉強を頑張ってきたのに上位に行けなかった。
親も、側でそんな私を見てきたんだから、
わかってるよね?ていう気持ちで。
大学に行く道を選んだとして、
良い方向に進まないって思っていたんです。


そんな大げんかの結末は、
母親が伝えてくれた言葉がきっかけでした。
なほがやりたいことは、
大学行きながらでもきっとできるよって。
そう言われて、今までは自分の気持ち、
自分の考えで生きていたけど
母親の言葉をきっかけに確かにその通りだと思えました。
「やりたいことだけをやる」ではなくて
大学と並行してでもできるかもと納得しましたし
親がこれだけ自分に費やしてくれた経験から
こっちの道が良いよと言ってくれるのであれば、
その道に進むのも良いなと素直に思えたんですよね。


そうして、大学の3年生からヘアメイクの学校に
並行して進むと決めて
4年制の大学に進むことに決めたんです。

20170908-interview-naho/ ‎

辛くても諦めきれなかった「作る」という仕事への情熱


 

大学では美容の勉強をすると決めていたので、
大学1・2年生の時にほとんどの単位を取りましたし
専門学校の費用を稼ぐために、バイトしてお金を貯めて
2年間は結構頑張ったと思います^^


3年生になった時に、ついにヘアメイクになるために美容の専門学校に通い始めたんです。
学校はチケット制になっており、好きな授業を取れるシステムで
学びたいヘアセットやメイクの授業を受けていました。
学校に通う中で先生から、雑誌やテレビ、ウェディングなど
1つに専門分野を絞った方が良いとのアドバイスをいただきました。
とは言え、自分が何に向いているのかわからなかったので
様々なジャンルで活躍している先生方のアシスタントとして
仕事をさせていただく機会をいただき必死に働いていましたね。
その中でも、自分にはブライダルが合っていると感じられたので
ブライダル業界を目指すことにしたんです。


そこで1つ美容師免許の問題が浮上したんです。
現場に出てみたら現役の美容師の方や
美容師から転職した人が多くて
聞いてみると、ヘアメイクでも美容師免許を持っていないと
人に触らせてもらえない時もあるから持っていた方が良いよ、と言われたんです。
もちろん私も昔から免許については不安だったので、
学校に入学する前に
美容師免許持っていないけど業界で働けるのかを確認したら
切るのとセットは別だから大丈夫、と言われたので入学したのに
現実は違うことをそこで知り愕然としました。


免許問題の事実を知り進路を考える時期と
大学を卒業の時期が重なり、そこから見習いのような形で美容院で働き始めました。
いざ働く中でふと考えてみると、
美容師として免許を取るために
実践を積みながら学校にもまた通い
免許取得し晴れてヘアメイクになれたとしても
そこから独り立ちするまでにも何年もかかる。


実際美容院では給料も少なく、その中から学費も払うとなると
20代は本当に極貧生活になるし
なによりヘアメイクとして自立して働く姿が
うまく思い描けなくなってしまっていました。


頭の中でグルグルと色々な考えがよぎり、
やばいやばいと1人悩みこんでいたら
ちょうど体も限界に達していたのか、
パーマ液が原因で喘息になってしまったんです。
病気になって本格的に自分の将来について考え、ヘアメイクの道を諦めること決めました。


美容の道で生きていく!と決めて大学から4年半走ってきたのに
その道が閉ざされてしまった。
周りの友達は社会人1年目でキラキラ楽しそうに仕事をしていて
なんとなく疎遠になってしまい、話すのは家族だけという
今でもその頃の記憶があまりないくらい
人生で最大の落ち込み時期でした。


親もとても心配してくれて
美容という道に固執しなくても大丈夫だよ、と
既卒枠でまだ就職に間に合うから、と
背中を押してもらったこともあり
大学を卒業し、美容院で働き始めた半年後に
就活生のような生活を始めました。
その中で出会った、オートローンの信販会社が
雰囲気がとても良く、面接が面接でないと言うか
「人」を見てくれる会社だと感じて惹かれた会社がありました。


その会社に無事受かり2年弱働いたのですが、
働く中でどうしても諦めきれない「モノを作る仕事」への熱意を
自分の中で感じていたんです。


1度は諦めたけど、私はやっぱり
作る仕事をしたい!そう思い再度転職を決意しました。

20170908-interview-naho/ ‎

「女性」だからって諦める人生は送りたくない


 

転職するにあたって、自分の中でやりたいことをピックアップしていって残ったのが
洋服とネットサーフィンの2つでした。
昔から洋服が好きで、店舗で買うよりは
オンラインのECサイトで洋服を買うことが多かったんです。


本当に数多くのECサイトを見てきました。
最初は自分が購入するために見ていたのですが
だんだんとこのサイト使いにくいな、とか
打ち出している広告によって印象がかなり変わるな、とか
サイトのデザインが可愛くないから微妙だな、とか。
買う側から、作る側に見る視点が変わってきたんですよね。


こういう風にサイトを構築すれば「買いたい」
という気持ちになるんだというのが見える様になってから、
Webを作る側に回りたいという気持ちが膨らんできました。


もちろん洋服が好きだから洋服を作るパターンナーも考えたけど
パターンナーはそれだけしかできないなと思って。
Webを学んでいればアパレルにも携われるし業界業種問わず色々携われる。
そういう思いから現在のWebデザイナーの会社に転職をしました。


ただ入社してみるとデザインの仕事よりも
コーディングのシステム系が足りないからということで
主にシステムのディレクション部門に配属されたんです。
作る仕事をしたいと思っていたのに
会社では手を動かす機会が少なくモヤモヤしていた時に
高校の同級生であるコペンメンバー・八木ちゃんに連絡しました。
その時コペンカレッジのオープニングパーティに呼んでくれて
初めてそこでよっぴーさんに出会いました。
その時はすぐに運営、という訳ではなく
私の作りたい欲を感じ取ってくれたのか、デザインを学ぶスクールを紹介してくれたんです。


そのスクールは少し変わっていて、
デザインだけではなくマーケティングや営業の仕方まで教えてもらえるまさに1人で働けるための技術を1から叩き込まれる学校でしたね。
会社に働きながら通っていたのもあり
もちろん厳しかったし辛かったですけど、
作ることがこんなに楽しいんだ、と今までに感じたことのない気持ちになりました。
課題をやっている時間が何よりも楽しい!
ワクワクするってなんて楽しいんだろう!!


コペンカレッジのことは
デザインスクールに通っている間に良く聞いており
私もコペンを通してワクワクを作り出していきたいと強く思っていました。


また実は昔から、女の人の人生にとって
結婚や出産は大きな意味を持つものだと思っていたんです。
前の職場でもママさんがいたり
結婚して子供ができて休職している女性がいたり、
女性の社会進出とか言われているけど
家庭や子供があるから仕事面でそこまで求められない現実を見てきました。


その中でもコペンのメンバーは
結婚を経てもキャリアを積んでいる、
女性が求める人生を体現しているメンバーが多くて。
コペンだったら働き方に悩んでいる女性に対して
新しい働き方を考えるきっかけをあげられるかも
という思いもありました。


今はそこまで大きなことはできないかもしれないけど
例えばコペンで今動いている個人事業主のプロデュースのように
1から携わって作り上げていきたいし
プロデュースだけでなく現場で、自分でもばりばり手を動かしていきたいですね。
自分のやりたいことは抑えずに
欲張っていこうと思っています!(笑)


働きながらデザインスクールに通っていた時を見ていた友達が
「なほが会社勤めしながら学校通っていたの見ていて、
私も専門学校通うことにしたんだ」といった言葉だったり
なほが動いていたから、私も新しいこと初めてみたんだという声を何回か言ってもらったことがあったんです。


もしかしたら、自分がワクワクしながら活動していることで
周りも尻込みせずに動いてくれるのかもしれない。
自分の行動がどこでどんな形で
作用を起こしているのかわからないから
コペンの活動を通して
そんな嬉しい作用が起これば良いなと思っています。
これからはなにより自分がワクワクしながら
私も、女性でもキャリアを積んでいけることを
体現していきたいです。

20170908-interview-naho/ ‎

インタビュー日:2017.3.10

書いた人

コペンカレッジ広報/講師

木下 花呼(花ちゃん)

茨城県出身 3Dプリンターのメディア運営を通して、最前線で活躍している人たちの生の声を、多くの人に届けられるライターという仕事に魅了されて独立する。 今まで5回の転職を経験し、遠回りしながら自分のキャリアを考え続けてきた中で、行動できずに苦しんでいる女性が自分の力で動き出せるスキルを身に付けて欲しいという想いからコペンカレッジの講師としても活動中。 文章1つで印象が変わる。文字を通して様々な考え方や想いを届けるために、広報としても携わっている。

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