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運営メンバーインタビュー★神奈川校校長・上様

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運営メンバーインタビュー★神奈川校校長・上様

なかなかしっかり話すことがないコペンの運営メンバー。
実はこんな熱い想いを持って活動しているのです!
ということが少しでも伝わるように
インタビューをしてきました( ´ ▽ ` )ノ


「ミステリアスの生みの親。
会うたびに新しい面が発見される
奥深い上様の熱い面、発見!」


********************


激務ながらも、9年間という長い期間勤め上げたデザイン会社。
ある大きなきっかけから、
フリーデザイナーとして活動し始めた上様。
約4年のフリーランス活動の中で、様々な経験をしてきた彼女が
コペンカレッジで初めて見つけた
新しい助力の形と、自分との向き合い方。

「教える」経験が、私に与えてくれたこと


 

上様とコペンの始まりは2015年の10月。
Webデザインができる人を探している、という知人のSNS投稿を見て
「私手伝えますよ」とお伝えしたのがきっかけで、校長のよっぴーと出会いました。


出会った当初は、仕事としての繋がりしかなかったけれど
よっぴーはとてもしっかりした女性だし、
そんな彼女が行っているコペンカレッジの活動自体に対して
少なからず興味を持っていったのだと思います。


運営として一緒にやりましょう!というよっぴーの熱い勧誘を何回か受け
運営メンバーとして関わることになりました。
ヒョイっと行っちゃいましたね。
よっぴーは、人を乗せるのが本当にうまいと思います。
うまく乗っけられちゃいました。


今思えば、きっと自分の今までにない経験をすることで
吸収したいものがあったのかもしれません。
「デザインスキルを教える場」というのは、
自分の中だけでは生まれない発想だったことも大きかったです。
それに加えて、組織の運営に関わり、組織の成長とともに自分たちも変化していくという
経験もしてみたかったのだと思います。


最初の半年はWeb周りを中心に動いていましたが
2016年の6月に、初めて体験講座の講師としてデビューしました。


自分が講師になるとは全く思っていなかったんですけど
その頃から運営メンバーも増えて
みんなでもっと頑張ろう!コペンを広めよう!
という雰囲気に感化されて初デビューさせてもらいました。


その時は、カリキュラム・テキストを作るところから始めたのですが
どういう順番で教えたら良いのだろう?
どこまで教えたら良いのだろう?
と、改めて自分のスキルを見つめ直す時間になりました。
大変でしたけど、今までの仕事とは違った作業なので
純粋に面白いなと感じたのを覚えています。


その結果、体験講座なのに
かなり充実しすぎたした内容になってしまいましたね。
ちょっと盛り込みすぎちゃいました(笑)


講師デビューを経て感じたことは
伝えることの難しさでした。
テキスト通りにそのまま伝えるだけでは意味がなく
生徒さんそれぞれが仕事や趣味に活かせるレベルになるまでがゴールだと思っているので
面白おかしくというか、どういう風に講座を進めると
楽しみながら、知識を得て帰ってもらえるかなというのがわからなかったです。


なので、どういう言葉ならこの人に伝わるのかなとか
この人の話がわかりやすく、納得する点が多いのは何故なんだろうとか
人を見る視点は相当チェンジしたと思います。


後嬉しかったのは、
今まで出来なかった「大人数の前で話す」という自分の壁を乗り越えた感はあります。


教えるという経験をしたことで、色々レベルアップしちゃいましたね。

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大抜擢と、決断


 

フリーランスとして働き始める前はデザイン事務所に9年間在籍していました。


グラフィックが強い会社だったので、紙媒体中心にデザイナーとしても動いていましたし
静物のスタジオカメラマンもしていました。
スタジオカメラマンって、真っ暗な部屋の中に光を作っていくんですよね。
1つずつライトを配置して、野外で撮っているようにしたり。
撮りたいものを効果的に撮れるように、環境や雰囲気から「作る」撮影をしていました。


社員が数人の大きくはない会社だったので、管理の仕事も同時にやっていました。
会社がこれからこう進みます!という時に社員を動かしたり、マニュアルを作成したり
社員自身がどういうことをやりたいのか、を聞いてすり合わせしたり。
働いている中で、改善できる点がたくさんあるな、と思って動いている内に
自然とそういうこともやるようになっていましたね。


倒れるくらいに忙しく働いている中で転機になったのは
世代交代を考えている社長から、「上野さんを時期社長に」と推されたことがきっかけです。
これがなかったらフリーランスとして独立していませんでしたね。


声がかかった時は
社長って何???
経営って何???
継ぐってどういうこと???
とわからないことだらけでした。
すぐに返事はしなかったけど、前向きに勉強するところから始めました。
人脈を広げようと交流会に参加したり勉強会に行ったり。
そこで出会ったある方に相談する中で、会社を継がない決断をしました。
理由はここでは、うん、ちょっと秘密にさせていただきます。(笑)


会社を継ぐことを断る決断と同時期に
退社することに決め
その2ヶ月後には、PCさえ持っていない状態で独立をしました。
2ヶ月の準備期間では、十分な資金を用意することもできなかったので
独立当時は、正直大変だった記憶しか残ってないです。


とはいえ知り合いや友人からお仕事をいただけたり
ベンチャー企業の方から手伝って欲しいというお声がかかり
とりあえず、スタートできたという感じでした。


フリーランスになって思ったのは
興味ある新しいことにどんどんチャレンジできる、ということが本当に良かったなと思います。
会社にいたら、こういう形で試行錯誤しながらスキルアップする環境ってなかなかないと思うので。

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緊張しやすい私だからこそ、伝えられること


 

6月に体験講座でデビューをした後に、
カメラ講座の講師としてもデビューしました。


講師をする度に、毎回発見があってめちゃくちゃ面白いんですよ!
もちろん反省点も盛りだくさんですが・・・。


例えば、講座を実施するカフェ選び1つとっても
実際にカメラで撮影するという講座の特性上
普通のカフェで行うと、店員さんに怒られてしまうかもしれないんです。
そうなると生徒さんが周りの目を気にして、撮影枚数が控えめになってしまうかもしれない。
なので少し遠くなってしまっても、テラスのあるカフェを選んだり。


小さなことかもしれませんが、
生徒さんには満足して欲しいし、得たい情報はどんどん得て欲しいので
もっと講座を良くするにはどうしたら良いか、をしっかり考えていきたいと思います。


どうやったらもっと生徒さんに伝わるか、
どうやったらお互い楽しく学べるか。
ある意味、自分の能力の棚卸しでもありますし、
教えるという立場なのに、
自分が得ていることがたくさんあるということが
今までにない新しさですね。
それに、何より相手が喜んでくれるのはすごい嬉しいです。


と色々言いましたが実はぶっちゃけると、
人に何かを教えるということは
緊張してばっかりだし、自分ができないことがたくさんあるから
講師という仕事が好きです!!と声を大にしてはまだ言えないです…。
けど、私が感じたたくさんの不安や緊張って
やったことのある人しかわからない感情であり
きっとこれから講師になる人も同様に同じことを感じると思うんです。


そういう視点から、ゆくゆくは
講師になりたい!という人の力になれれば、と思っています。
そのために、まだまだ自分のレベルアップが必要だと思うので
これからもたくさんの経験を積んでいこうと思います。

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インタビュー日:2017.1.18

 

書いた人

コペンカレッジ広報/講師

木下 花呼(花ちゃん)

茨城県出身 3Dプリンターのメディア運営を通して、最前線で活躍している人たちの生の声を、多くの人に届けられるライターという仕事に魅了されて独立する。 今まで5回の転職を経験し、遠回りしながら自分のキャリアを考え続けてきた中で、行動できずに苦しんでいる女性が自分の力で動き出せるスキルを身に付けて欲しいという想いからコペンカレッジの講師としても活動中。 文章1つで印象が変わる。文字を通して様々な考え方や想いを届けるために、広報としても携わっている。

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