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運営メンバーインタビュー★代表・よっぴーのこれまで

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運営メンバーインタビュー★代表・よっぴーのこれまで

なかなかしっかり話すことがないコペンの運営メンバー。
実はこんな熱い想いを持って活動しているのです!
ということが少しでも伝わるように
インタビューをしてきました( ´ ▽ ` )ノ


最後は、代表・よっぴー登場!
小さい頃から興味があったデザインと講師という仕事。
いくつもの分岐点が、その2つから彼女を遠ざけ、興味と熱意を忘れさせました。
そのまま勢いで生きてきた彼女が、ひょんなきっかけと出会いから
「デザイナー」と「講師」という仕事に再会。
心からやりたかったデザイン講師として活動し、
「女性が気兼ねなく自分の世界をクリエイトできる世界」を広める、そんなお話。

よっぴー少女の物語とデザインとの再会。


 

小さい頃から絵を描くのが大好きで、
スケッチブックを何冊も消費するような幼稚園時代。
今でもそのスケッチブックを母親が残してくれているといいます。
その頃からお姫様やフリフリのドレスといった
かわいいものが大好きなよっぴー少女。


当時の夢は漫画家。
そしてもう1つ、先生という夢もありました。
通っていた小学校に「先生制度」というものがあり、
問題が早くわかった人は
周り人に教えてあげましょうという制度です。
よっぴー少女が教えてあげると
同級生が「わかったー!!」「ありがとう!!!」と
感謝してくれるのが本当に嬉しくて、先生になりたい!!と自然と思ったそうです。


高校への進学を考える時期に差し掛かると
「デザイナー」という職業があるらしいと知り
デザイン学科のある高校への進学を考えました。
しかも、制服がカッターシャツにパフスリーブの3色展開!
かわいいものが大好きなよっぴー少女は大興奮です。


しかし、九州男児の厳格な父の反対にあい
泣く泣く超・進学校に進みます。
進学校での勉強は想像以上に大変で、
次第に絵を描くことから遠ざかってしまいました。


そして大学に進むタイミングで、またしても分岐点がやってきます。


大学に進むか、デザインの専門学校に進むかの2択。
ここでもまた、親の反対にあいます。
加えて当時はデザイナーとして生きていける
ロールモデルとなる存在もない時代。
デザインを学んだからといって、生活していけるかわからない
そういう背景もあって、大学に進むことになりました。


入学した大学では、今の旦那さんほりほりに出会います。
ほりほりの勧めで塾講師のアルバイトを始めることになったよっぴーは
ああ、私人に何かを教えるの、好きだったんだ
ということを思い出しました。


相手が笑顔になってくれるのが、本当に嬉しい!!


先生になりたいという夢を思い出し
教職を取ろう!!と決意するも時既に遅し。
選択した美学美術史研究室には実技がないので
美術の先生の免許は取ることはできず
違う教科の免許を取る場合は
教えたい教科の授業の受講が必須。
つまり通常の2倍の授業への出席が必要になるのです。


親の言うままの進路、ただ本が好きというだけで文学部、
ただ絵が好きというだけで美学美術史、と
勢いのままに生きてきた彼女、
勢いではどうにもならいこともあると痛感しました。


既に進学路線を進み、デザイナーとして就職する道はなく
教員免許も取れなかった大学生。
ならば、元々サプライズや新しいことが好きだったので、と
企画職がある大手通販企業に無事就職します。


就いた仕事は、会報誌カタログの編集ディレクター。
憧れのデザイナーさんに指示を出す側の仕事。
「デザイナー」という職業との再会でした。


ずーっと興味があったけど
実際何をするのかよくわからない。
だから高校で、専門学校でデザインを学びたかったのに
その道さえも断ち切られてきたよっぴー。
社会人になって、やっとデザイナーが具体的に
どんな仕事をする人なのかがわかったのです。


自分が書いたラフ画が、デザイナーさんの手によって
本物の紙面になるのを見る瞬間の興奮。
それを間近で見て、感じて、再び揺れ始めるよっぴーの心。
ああ、企画も楽しいけど、創り出す仕事もしたい!


そう思い始めたよっぴーに大きな転機が。
旦那さんの就職で東京行きが決まったのです!!!

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デザイナー時代


 

もう大人になったので、親の許可なく好きなことが出来る!と
26歳で企画とデザインが学べる専門学校に入学しました。


当時はお金にそこまで余裕がなく
専門学校の費用は、なんと全額教育ローン。
実際、あれ?今月お金やばくない?という月が何回かあるくらいの負担を背負いながら
夜間ではなく日中フルタイムでの学びのスタートです。


入学した学科は、かなり実践的なカリキュラムで
企業相手に企画の持ち込みをよくしていたそうです。


例えば当時行った課題の1つに
あるフォトブックサービスの利用者を増やす!という課題がありました。


学校の全生徒を巻き込んで、一人一冊フォトブックを作ってもらい
最終的には渋谷のショッピングモールで
それらのフォトブックのイベント展示スペースをプロデュースしました!


必要な製作物は自分たちで作り
成功するには何が必要かをチームで考えて課題をこなしていたそうです。
社会人さながらの実践的な体験を2年間みっちり行い
いよいよ就職活動が始まりました。


在学中に、ほりほりと籍を入れて人妻となっていた
よっぴーさんの会社選びの軸は
・定時で上がれること
・社員の人柄が良いことの2点。


1番入りたかった可愛い雑貨のデザイン会社や、
教育関係の会社は、受けてはみたものの、やはり残業が避けられない。
勤務体系と人柄重視で、ある電車のデザイン会社に就職を決めました。


定時と人柄を優先したから
可愛いデザインの製作は諦めよう、と思っていたところに
個人事業主契約を、との先方の申し出がありました。
それなら副業で自分の好きな「可愛い」デザインができる!と、喜んで快諾し
図らずも、よっぴーのフリーランスデビューが決まりました。


日中は会社のデザインの仕事を。
副業で、友達のクレイアクセサリーブランドの
ブランディングデザインや
ロゴや名刺作成・Web周りの整備などなど
まずは身近な人たちのお手伝いをするようになりました。


デザイナーとして充実した生活を過ごす中
専門学生時代の先生から声がかかります。
「よっぴー、先生やってみない?」


この一声こそ、コペンカレッジの始まりでした。

次回、コペンカレッジの始まりはこちらから!

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インタビュー日:2016.11.16

書いた人

コペンカレッジ広報/講師

木下 花呼(花ちゃん)

茨城県出身 3Dプリンターのメディア運営を通して、最前線で活躍している人たちの生の声を、多くの人に届けられるライターという仕事に魅了されて独立する。 今まで5回の転職を経験し、遠回りしながら自分のキャリアを考え続けてきた中で、行動できずに苦しんでいる女性が自分の力で動き出せるスキルを身に付けて欲しいという想いからコペンカレッジの講師としても活動中。 文章1つで印象が変わる。文字を通して様々な考え方や想いを届けるために、広報としても携わっている。

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