認定講師インタビュー★ vol.1 清嶋里美さん

 
コペンカレッジは運営メンバーに加え、現在20名の講師が活躍しています。
彼女たちそれぞれにストーリーがあり、どんな想いで活動しているかをたくさんの人に知ってほしい!という思いから
インタビューを連載していきます♪
トップバッターは第1期のコペンカレッジ認定講師として活躍しているナナイロプラスの清嶋 里美さん。
 
オリジナルアルバムの制作や、バースデープランナーとして空間装飾を行ったり、イベントを開催したりと、多岐に渡る活動をしている里美さん。
人と関わることが好きで、いつも周りの人を笑顔にしてくれる彼女は2人の女の子のお母さんでもあります。
初めて出会った『講師』という仕事の楽しさやママとしての仕事の仕方についてインタビューしてきました。
 
 

様々な職場を体験して、やっと見つけた「デザイン」の仕事

 
短大卒業後、名古屋で4年間勤めた後に、小さい世界から羽ばたきたいという想いを持って東京で働き始めた里美さん。
本を作ってみたいという気持ちから編集プロダクションで本や雑誌のノウハウを学びながら働く中で、
自分は本作りのどこに深く関わっていけば良いのだろうか、と考え始めたと言います。
 
「編集者のように『全体』を統括してまとめる仕事よりは、『何かの1つ』である
仕事をしたいと思ったんですよね。そんな時、在中していたDTPデザイナーの仕事を見ている内に、
デザインって良いな、楽しそう、と思うようになってきました。
比較的自分のペースで仕事を進めらるし、これから長く仕事としてやっていけそうだと思いました。」
 
これからデザインの道を進もうと決めて、仕事終わりにDTPスクールに通い始めた里美さん。
スクール卒業後は、学んだスキルを実践するためにチラシを作る仕事、またデザインや提案もできるような仕事と、
徐々にスキルアップをしていったそう。
その後妊娠をきっかけに会社を辞めて、子育てをしながら、フリーとしてデザインの仕事を続けるようになったと言います。
 
「母が専業主婦だったので、私も一度しかない時期に、向きあって子育てにをしてみようと仕事を一時期辞めたんです。
でも子育てをしながらも仕事をしたいという思いもあり、空いた時間で仕事をしていくようになりました。
それにせっかく覚えたデザインスキルも手を動かしてないと忘れてしまうしブランクを開けたくないという
気持ちもありましたね。」
 
娘さん2人が学校に通うようになり、本格的に仕事をしようと思った時に、主婦やママという立場にいたからこそ
心に浮かんだ「記憶を残したい」という想い。
 
「子供のその時の一瞬はそこにしかないから、その大切な子供の一瞬を残す仕事をしたいなと思って。
記憶を残すというテーマに自分のデザインスキルを合わせて、写真をうまくデザインして残したいと考えていたところに、
写真館さんと提携して、委託デザインのお仕事をさせてもらうことになりました。」
 
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写真館さんで撮影された方がオリジナルデザインのアルバムを作ることができるサービスです。
 
 
また、空間演出のプロであるバースデープランナーの資格を取った里美さん。
今よりバースデーパーティが広まっていなかった時期に、誕生日の時にかわいい装飾をしたら子供も喜ぶし、
何より人が集まってくるかもと思う商売への嗅覚は、いつもパワフルで笑顔な里美さんの
芯の強さを感じさせてもらいました。
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 デザインしたタグを使って、テーブルコーディネート!
 
 

受講した方が口コミで広めてくれた、初めての講師業

 
初めてコペンカレッジを知ったのは、同じくバースデープランナーの資格を持つ、
コペンカレッジ副理事の緒形郁美からの連絡が最初のきっかけでした。
 
「いくちゃんから、講師の仕事に興味ありませんかって連絡きたんですよ。
人前で話すのは得意でないので、『講師の仕事なんて、私にできるの!?』ていうのが1番最初に思った感想です(笑)
でもコペンカレッジは少人数制というのを聞いてから、自分のできることで人に教えられるなら、
もしかしたらやってみたら楽しいかも!と講師業に初めて興味を持ったんですよね。」
 
元々人と話したりするのは大好きだと言う里美さん。
『かしこまらないで和気あいあい教えることができるなら楽しいかもしれない』と思って
認定講師の試験を受けてくれました。ちょうど他の仕事も一段落したタイミングでの合格通知が届き、
まずはモニター募集をしてみると意外と『やりたいです、興味あります!』と言ってくれる人が多く驚いたそう。
 
「Facebookやブログで情報を発信すると、興味ある人はちゃんと見てくれているんだって思いましたね。」
 
他にもイベントで講師やIllustratorの話をしていたら、その会話を聞いた会場にいた人が
『私も興味あります!』と話しかけてくれた、なんてことも。
里美さんのよく通る声が、こんなところでも効果を発揮したようです。笑
 
「3ヶ月で約10人程講座を開催したんですけど、自分が持っている知識で、相手が感動してくれるのが本当に楽しいですね。
生徒さんもできるようになることが増えて感動してくれるので、それを見て私も嬉しくなって、
結果お互いとても楽しい時間になっているんじゃないかな。
講座中も勉強は真面目にするんですけど、『うわーすごーい!!』なんて驚きながら、
楽しく喋りながら授業を進めています。」
 
それまではあまり話をしたことがなかった方とも、3時間×2コマと長い時間一緒にいるため、
講座を通してとっても仲良くなるそうです。
『講師を始めてからあまり営業はガツガツやっておらず、受講生が自然と周りの人に広めてくれた
おかげで生徒さんが集まったんです』と言っていた秘訣はきっと、楽しい雰囲気を作って、
ワクワクできる授業をしたからこそ、他の人に勧めたい、
紹介したいと受講生のみなさんが思ってくださったのだと感じました。
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自主的に制作した講座宣伝用のチラシ。ビギナーの方も非常にわかりやすい。
 

ママの立場だからこそ思う、もっとママさんにデザインスキルを!

 
まだ始めたばかりで慣れない点もたくさんですが、自分自身も楽しく新しい発見も多い講師業に興味が湧いてきたそう。
 
「これから講師を続けていくことで、自分の中で見えてくるものもあるのではと思っています。
講師の仕事に慣れてきたら、他の分野で、例えばオリジナルアルバムを作る講師とか、
講師業の幅を広げるのも良いかもしれないなとも考えています。」
 
講師の良いところは、身一つでできて手離れがよいところと言う里美さん。
デザインはある意味答えがなくて、手を加えようと思えば思うほど、
いくらでも時間をかけられてしまうものですが、講師の仕事は時間でしっかり区切られているから、
家に持ち帰る仕事もない。そんなところに魅力を感じているそうです。
 
「今後のことで今考えているのは、もしママさんがIllustratorやPhotoshopを覚えたら、
もっとやれることができるんじゃないかと思っているんです。
例えばカレンダーを作ってみたり、子供の写真をデザインしたポストカードを作れるようなったり。
ニーズがあるかわからないけど、ママさんにがデザインのスキルを身に付けたらやれることも
かなり広がるんじゃないかな。」
 
プチクリエイターならぬ家庭内クリエイターがたくさん増えたら、家の中もとっても華やかになりそうですね。
何より、ママがクリエイティブなスキルを身に付けていたらお子さんにも良い影響を与えられるんじゃないかなと
お話を聞いていて思いました。
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 里美さん最新作のフォトプロップス。優しいミルキーカラーが可愛い!
 
 
まだまだやりたいことがたくさんあるんです、と楽しそうに話してくれた里美さん。
一緒に成長を喜んでくれて、話すだけでも元気になれるくらいパワフルな彼女から、
デザインスキルをぜひ習ってみませんか?
 
 
 
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