オリジナルグッズを作りたい!アナログ人間がデジタルグラフィックに挑戦してみた(2/2)

次から次に問題発生!!

皆さまこんにちは!内藤綾です。前回お話しさせていただいたオリジナルグッズを作る為にデジタルを1から学んだ体験談の続きを・・・
 
なかなかフリー素材が使いこなせない問題が出た次の壁。それは、自分のデザインを作り上げるうえでの引き出しがあまりにも無いこと!
 
デザインの勉強を始める前は「デザインを勉強すれば色々作ることが出来て注文も受ける事が出来る」と勝手に考えていました。
 
しかし、勉強を始めてみると改めて自分の考えが甘かったことに気付きました。元々はオリジナルの物を作るのは好きですが人に合わせて作るとこをしてこなかったのでその引き出しが自分には無いことがとても大きな壁となりました。こういう物を作って!と言われてもイメージが追いつかない。
経験や知識のないジャンルの勉強をしているので経験値なくて当たり前なのですが、
一瞬私ってデザイン向いてないのかなぁ・・・・・。と本気で悩んだ時期もありました。


課題制作中
 

暫くスランプに陥る・・・・

仕事も繁忙期に入りバタバタし、課題もなかなか進まず中盤かなり精神的にキツかった時がありました。ついついFacebookなどに愚痴など書いてしまったり。後々後悔しましたがさらに負のループにハマってしまうのでこれは良く無かったなぁと思っています。
 
そんな中でも自身のオリジナルのグッズ作りは何とか進んだので改めてデザインってなんだろう?私に出来る事って一体何なんだろう?と日々悶々しながらあれは?これは??と色々試行錯誤していました。
 
後半戦になると授業の内容でもこれは出来る!これは苦手!がある程度はっきりしてきたので、まず得意な所を伸ばすように努力しました。きっと苦手なことばかりに手を付けてると途中で心が折れてしまう可能性もあったので苦手な所も知り理解しながらまずはデザインの中でも好きを伸ばしてみました。


手書きラフ 
 

苦手なところから好きを探してみる

私の場合は色の配色だったりアイデアを考えたり、グッズ構成を考えたりそんなことが好きだったのでまずはそこから伸ばしてみることに。画面で制作までは行かなくても「こんなのあったら良いなぁ」のラフ画を人より多く考えてみるようにしました。
その他、文字のデザインは未だ苦手ですが勉強してみて楽しかった課題の1つ。既存の文字を自分の好きなようにレイアウトしたり、飾り付けたり、作品イメージに合う文字が無ければ作ってみる少し難しくコツがいるところもありますが少し変えるだけでオリジナルの文字を作れるのはとても面白く興味がわきました。


文字と模様を組み合わせて
 
 

授業全体を通して感じたこと

 
グラフィックデザイナークラスを受講してみて感じたことは、単純なのですが「プロって凄い!」です。講師の皆さんは現役バリバリで働いているプロ。その方達から直接実戦で使えるテクニックを教えてもらえるコースなので勉強していて未来が見えやすいのとプロの手元を身近で見れる事がとても大きかったです。
また、自分の得意・不得意も分かりますし卒業後もずっと長く付き合える関係性を作ることが出来たので、”授業を通して苦手だった所を克服した””得意分野でこんな事しました”と報告できるよう授業を終えても日々自分の能力を鍛えていこうと思えました。
何より新しい世界に飛び込んで1人じゃない環境を作れた事がとても良かったです。
 
完全アナログ人間な私でしたが、技術はまだまだですがこれからもPCを使ってライフワークでもあるオリジナルシマリスグッズ作りやデザイン関係で動けるよう頑張ろう!と思います。
また定期的に近況報告をしていく予定です。

授業後に制作したオリジナル作品(全てIllustrator使用)
 
>>オリジナルグッズを作りたい!アナログ人間がデジタルグラフィックに挑戦してみた(1/2)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です