未経験からフリーランスデザイナーに!その最初の一歩、卒業発表DAY!

未経験からフリーランスデザイナーに!その最初の一歩、卒業発表DAY!

こんばんは!先日、無事にグラフィックデザイナークラス9期の面々がカリキュラムを終え、卒業していきました!
コロナウィルスの影響で、期の途中でリアル講座からzoom講座に切り替わった9期の皆さま。急な体制変更にも関わらずスムーズに順応していただき、想像以上の成長をしてくれました!

自分のブランドイメージを目に見える形にしよう!

最後の講座は「卒業発表」。講座で身に付けたIllustrator・Photoshopのスキルを使って「自分のブランド」にまつわる制作物(ロゴ、名刺、封筒、チラシ)をプレゼンテーションしていただきます。
今回はリアルにお会いする事が出来なかったため、zoomでの発表会!

しかしzoomイベントに切り替えた事で、普段講座に関わっていない講師やディレクターなども参加でき、わいわいとした雰囲気で開催できました。

今回の9期の皆さまのそれぞれの作品を一部ご紹介させていただきます。

ハンドメイド作家さんのためのデザイナーになりたい!

まず一人目の卒業生の方は、ハンドメイド作家さんのためのデザインを作るブランドを企画。ハンドメイド作家さんって作るモノはとても素敵なのに、肝心の自分のブランドのロゴやその他のデザインがパッとしない事が多い…。そんな方々のブランドをもっと素敵にデザインしてあげたい!という想いからこのブランドが生まれました。

大人の女性向けのブランドなので、落ち着いた色合いと大理石調の素材を使用。自身の「Mon studio」というロゴは、作家さんのブランドをすごく素敵にしてあげたい、自分は黒子でいい。という想いからシンプルなデザインにしたそうです。

完全無欠の「正解」のデザインではなく、ちょっと隙のある遊び心を。

二人目の卒業生の方は「マル デ デザイン」というデザイン制作会社を企画。「まるで、ちょうど」という想いを持ってもらいたい、という気持ちからブランド名を命名。

ブランドカラーの設定のストーリーが素晴らしく、「白はコットンシャツの色、黒はK100ではなく、CMYが混ざり合った暖かい黒」という説明に、講師陣はグッと心を掴まれました。完全な丸ではなく、少し欠けている、遊び心があるデザインを提案したい、という気持ちがロゴデザインにうまく表現されています。

デザイナーの個性が滲み出た世界観がクセになる!

3人目の卒業生の方は「見ただけでふっと笑顔になれるブランド」「ふつふつとアイディアがどんどん湧き出てくるブランド」を創りたい!と「ふつふつ」というブランドを企画。これ、会った人にしか分からないかもしれませんが、ほんとこの笑顔がご本人の笑顔とそっくりで♡♡♡

子供から大人まで幅広く色々な人に愛されるブランドでありたい、という世界観がうまく表現できていると思います。

自分が本気で将来創りたいお店を、考えました。

最後の卒業生が考えたブランドは「学校の図書館のような、懐かしい記憶が蘇る本屋さん」。営業時間はお昼の12時くらいから夜の8時くらいと、かなりアバウト。店主はつねにビーサンを履いている、ゆったりとした時間が流れるお店です。

A beautiful shot of optical glasses and a cup on a table with a clean white background – space for text, perfect for article and magazine backgrounds

実際に自身が開きたいお店がモチーフという事で、コンセプトやターゲット(お客様層)・実際にお店で開かれるイベントなど、かなり細かく設定がされていて、それに合わせたデザインも世界観がばっちりキマってました!

外出できなくても、講師から直接アドバイスをもらってしっかりスキルアップ!

リアル講座からzoom講座に切り替わった事で、スキルアップの面はどうかな…?と運営側も少し不安でしたが、結果全く問題ない!という事がわかりました^^ 今回の卒業発表についても、それぞれの制作物に関して各講師から一人ずつ感想とアドバイスをお伝えし、さらに理解度が深まった模様。

生徒さんの画面を共有してもらいながら、顔を見てしっかりアドバイスができます!

10期の生徒さまも卒業発表を見学!

今回の卒業発表は今月から講座がスタートする10期の生徒さまも参加。これから授業を受けるにあたって、受講が終わったらこんな物が作れるようになるんだ!と、とてもワクワクした時間になったようでした。

自分の未来、自分のブランドの種が「形」になる講座です。

今回卒業した9期のメンバーに受講した感想を聞いていて、一番印象に残ったのは
「受講前は自分の未来がぼんやりしか見えてなかったけど、講座を受ける事で自分のブランドの核が見えてきてやりたい事が見つかった!」というお声です。
自分がこれから何を、誰に向けてやっていきたいのか。
カリキュラムを通してそれをしっかり考える事が出来て、さらにデザインとして形にする事ができます。自分のブランドが目に見えて形になるって、本当に快感なんですよ!その感覚を味わってもらえたようで、本当に嬉しかったです。
ただし毎回のように言っていますが、コースの卒業は「終わり」ではなく、デザイナーとしての新しい「始まり」。これから卒業生のみなさんにはもっともっとたくさんのデザインを作ってもらって、それを発表してもらって、さらに成長していって欲しいと思います!
約3ヶ月という短い期間でしたが、みなさん本当にお疲れ様でした!そしてこれからもよろしくお願いいたします^^