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女子アート旅vol.3 栃木・大谷でUNDERGROUND体験してきました!

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女子アート旅vol.3 栃木・大谷でUNDERGROUND体験してきました!

こんにちは!不定期連載、アートな女子にお届けしたい!女子アート旅、今回は栃木県大谷のアドベンチャーツアーをご紹介!

GWの最終日、楽しみにしていたイベントです!!

「アドベンチャーな体験がしたいよね!」って事で、コペンメンバーの数名・旦那づれでわいわい行ってきました( ´ ▽ ` )

 

今回私たちが参加したのは、こちらの「OHYA UNDERGROUND」というプロジェクトのツアー!

大谷という地域は、栃木県宇都宮駅からほど近いところにある集落なのですが、以前は「大谷石」という石を産出する、有数な採石場だったらしいです。実は南北約2Km、東西1Kmにわたって、地面の下にその採石していた際に作られた知られざる地下空間が広がっているのだとか!!!

しかもこの空間、多くは通常立ち入り禁止の私有地であるため、こちらのOHYA UNDERGROUNDさんのサービスに参加しないと、見る事ができないんですよ〜!(それは行くしかない!!!!)

 

栃木駅までは、マイクロバスでお迎えが来るので安心♡♡そこから他のツアー客の皆さまと待ち合わせするべく、「栃木ろまんちっく村」へ(すごい強烈なネーミングで、一発で覚えられましたww)。ツアー客の皆さまと合流し(県民の人はここまで車やバスで自力で来る人も多いそうです)、いざ大谷の地へ!!!!!!

 

まずは、街中に点在する「大谷石」を見学。

まずは街中に残っている大谷石を色々と見学。こちらの石は、昔の旧帝国ホテルの入り口にあつらえられていたらしいモニュメント。甕のような部分が中央にあって、入ってもいいと言ってもらえたので、そりゃ入るよね!

見た目より高いこのモニュメント、登ろうとしてたら「後ろ誰かキャッチできるようにしといて!」「危ない危ない!」と心配されましたが(笑)、こういう野生的な運動神経はあるんですよw

こちらは、石材で財をなした方の豪邸の入り口にある蔵!こちらも大谷石で作られているそうで、壁面をお掃除する事はほぼないらしいですが、この美しさを保っています。すごい!

 

ガクブル必須!リアル採石場を覗き見

しばらくバスに揺られてたどり着いたのは、リアルな採石場の跡地。採石をするためには、地面に穴を開けて地層から石を削り取っていくらしいのですが、どんどんどんどんどんどん地下に掘り進めて行くため、地上から見ると、その深さはとんでもない事に!

その真上に踊り場が設置されていて、上から覗けるようになっているのです。

張り出した踊り場の端まで移動して下を覗くと…。ぴぎゃーーーーー!!なんて深い穴なんでしょう!!!写真だとこの恐怖があまり伝わらないのが残念です。高所恐怖症の私は、数秒立っているのがやっとでした_:(´ཀ`」 ∠):

下に伸びる階段を目で追ってもらえば、少しは深さが伝わりますかね???

 

踊り場の恐怖を楽しんだ後は、移動してちょっとしたカフェスペース的なところへ。バスで移動した区間はだいたい田舎〜って感じでしたが、このあたり一帯は、とてもおしゃれに再開発されていました!

 

フランスかどっかのカフェのようです^^インスタ映えするおしゃ壁も!さすが分かってらっしゃる!!!♡

ここで支給された長靴に履き替え、いよいよUNDERGROUND体験へ出発!!!

 

まずは山歩き!緑と新鮮な空気に心が洗われるよう!

またまたバスで少し移動し、ここからは山を散策!長崎出身の私としてはココロオドル時間の到来です♪ 天気もよくてすごく楽しい!

ここは、昔採石場で働いていた人の生活空間だったようで、左の建物には一升瓶が(笑)、右の建物はトイレだそうで、写真に写ってないですが、反対側に五右衛門風呂がありました。

トイレを見に行こうとすると、ガイドさんから「その辺奥に行くと、穴に落ちるから気をつけてね〜!」と声がかかり、恐怖!!w

隊列を組んで山の中を歩きます。ふわっもこっとした土の柔らかさから、土壌の豊かさを感じます。緑が目に染みますね〜。

 

いよいよ!UNDER GROUNDへ突入!!!

森を分け入って行くと、ふいに現れる入り口。「すごい〜!なんだこりゃ〜!」とみんな大興奮!まるでゼルダの伝説です!!!

しかもガイドさんによると、この穴、全部職人さんの手彫り。波うっている所があると思いますが、それが一つひとつ、職人さんが打ったのみの跡なんだそうです。すすすすごすぎる!!!!

 

写真がブレてしまったのでここには載せられませんが、中に入るとどんどん周りが暗くなり、ライトがないと先へ進めないほど。野生のコウモリさんにも会えます♡♡

 

 

ついにツアーの目玉!地底湖クルーズへ!!

そしてついに!ツアーの目玉、地底湖のクルーズへ。そう、これが一番の目的だったのだ!

鉄格子の門がギ〜〜〜と開くと、その先には地底湖が広がっていました。

採石を繰り返すと、どうしても地下から水があがってくるらしくて、こういう状態になる事は珍しくないみたいです。外は小春日和で半袖でもいいくらいの暑さでしたが、なんとこの地底湖の中は10℃前後。白い息が出ます(驚)!!!

 

こんな感じで、ボートに乗りながら地底湖を巡ります。気分はインディジョーンズ!!!途中、水面の高さと壁が30cmもないところを通ったりw、相当面白かったです!!!!

しばらく進むと、ある一つの入り口にたどり着きます。人一人がやっと通れるくらい、ドア一つ分くらいの入り口なのですが、ボートからそこに上陸すると、地底湖の奥にさらにまた別空間が広がっています。

これには本当に驚きました。

どんどん先に進んで行くとなんとも神秘的な場所が。今回のツアーで私がもっとも美しいと感じたのは、この場所。真っ暗な中に、地上からの光が差し込んで、かなり幻想的でした。左側にかすかにのこる階段の跡が、バランス的にも絶妙!!なんどもシャッターを切りました。

ちなみに光に色がついているように見えるのは、リアルにこういう色でした。なぜこんな色がついて見えるのか不思議です。

ゼルダとかラピュタとか、ワンダの虚像とか、私が好きなRPGやアニメの世界が、今まさに、目の前にっ!!!!感動します。あ〜ずっと日が暮れるまでここにいたい!!!(しかし一人取り残されたら、二度と地上に戻れる気がしないww)

そんなこんなで、泣く泣くUNDER GROUNDを後にする事になりました。

出口に向かう、勇者たち(笑)。

ツアーは数時間程度のものでしたが、圧倒的なスケールと、今まで感じたことがない非日常感、でも作られた虚構の世界ではなく実際にここで人が生活していたという生々しいリアル感に、とっても大満足なツアーでした!!!!!!

 

数年前までは、誰もこの空間を知らなかった。

実は驚く事に、この空間を数年前まで誰も知らなかったのだそう。しかし、「この場所はきっと大きな地域資源になる!」という確信のもと、地元の企業が集まって大々的なPRに乗り出しました。

それが<LLPチイキカチ計画>という団体だそうです。

建築・不動産会社のビルススタジオ、アウトドアレジャー会社のネイチャープラネット/エム・アール・ピー、道の駅ろまんちっく村などを運営するファーマーズ・フォレストの4社が集まり、このLLPチイキカチ計画という企業組織を2013年にスタートさせたとの事。

彼らは、いまここにある資源を活かし、地域と連動しながら人、仕事、生活をつくっていこうと奮闘しています。

大谷には、まだまだ手付かずの採石場が残っているそうで、その調査とツアー交渉を現在進行形で行なっていると聞き、さらにワクワク!数年後には新しいコースがまた増えているかもしれないですね!

 

地域創生を掲げるプロジェクトは数多ありますが、その成功している一例なのではないかなと思いました( ^∀^)!

いや〜楽しかった!!!!

 

そして、なんとこの旅、まだ終わりませんwww

午後は、同じく大谷のもう一つ有名な観光地へ♪ ここもまたすごい所だったので、後日レポートしま〜す!

 

↑ 度肝を抜かれる地底空間!大谷資料館へGO! ↑

書いた人

コペンカレッジ代表理事 / 東京校校長

堀之内 千恵(よっぴー)

長崎県出身 可愛いものが大好き。九州大学卒業後、大手化粧品通販会社にて編集ディレクターとして働く。しかしデザイナーの夢を諦めきれず26歳で専門学校に入学し、卒業後フリーデザイナーに。 出産・育児によりキャリアを離れ、家庭と仕事の両立に悩む女性を多く見てきた中で、クリエイトするスキルを身に付けて、家庭も仕事も楽しめるキラキラした女性・家庭を増やしたい!という想いからコペンカレッジを立ち上げる。 「クリエイトする楽しさを知ってもらいたい」との考えから、一方的な授業ではなく和気藹々とした雰囲気で、楽しみながらスキルを身に付けてもらう授業が特徴的。

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