コペンカレッジを支える講師＆コペンメイト紹介　Vol.8

コペンカレッジを支えているメンバーをもっと身近に感じてほしい！！

最終回の第８回目となる、コペンカレッジを支えているメンバー紹介！

今回は、コペンカレッジの運営・講師メンバーからお二人・・・「清嶋里美」先生と「金田侑加」先生を紹介します。

デザイン以外の分野でも自分の「好き」や「得意」を生かして活躍の場を広げている先生方です♪
清嶋里美先生は「フォトスタジオ」、金田侑加先生は「料理教室」をご自身でそれぞれ運営されているんです！

そんな２人をより身近に感じていただけるよう深掘りしていきたいと思います。

これを機に生徒・卒業生の皆さんにコペンカレッジを支えているメンバーを、もっと身近に感じていただけたら嬉しいです！

パーティー＆フォトアイテムといえば！清嶋里美先生

ー「清嶋里美」先生のプロフィールはこちら！

ー現在コペンカレッジで携わっているお仕事

パーティーアイテムデザイナー講座の講師

ーコペンカレッジと出会うまでどのような環境で過ごされてきましたか？

子供が生まれる前までは編集プロダクションを経て印刷会社等でデザイナーとして勤務していました。
子供が生まれてから、バースデープランナーの資格を習得。
空間とデザインを生かし、思い出をカタチにする仕事、写真にかかわる仕事がしたいという思いで起業しました。

ーコペンカレッジとの出会いを教えてください

コペンカレッジの経営陣である、緒方郁美さんから「講師にならないか」とお誘いいただいたのがきっかけです。

ー講師をするにあたっての思いを聞かせてください

生徒さんが楽しく授業を受けている姿や、学びが進むにつれて、イキイキとしてくるのをみているとやりがいを感じます。
また、生徒さんが、講座で習ったことを生かして夢に向かって進んでいると嬉しいです。

ー得意な分野はなんですか

女性向け、子供向けのパンフレット、チラシなど優しいイメージのものは作っていて楽しいです。
また、フードパンフレットやチラシ等も経験が長かったので、得意です。
その他ですと、アルバムデザイン、パネルなど写真のデザイン、パーティーアイテムのデザインも得意分野になります。

ー今後の夢・目標を教えてください

2022年に、犬の家族の記念日をカタチに残したいと言う思いで、ペットとご家族様のデザインフォトスタジオ「studio716」を立ち上げ、1つ目標を達成しました。このスタジオで感動できる写真を残し、フォトアイテムのデザイン制作をしていきたいと思います。
また、自分も楽しく、お客様も楽しく、喜んでもらえるような企画を考えて行きたいです。
今ひとりなので、人を増やしてみんなが幸せになれる場所にすることが次なる目標です。

料理が得意なみんなの担任！金田侑加先生

ー「金田侑加」先生のプロフィールはこちら！

ー現在コペンカレッジで携わっているお仕事

コペンデザイナーコースの担任

ーコペンカレッジと出会うまでどのような環境で過ごされてきましたか？

食べることがとにかく好きで、小学校のときからお菓子作りが趣味でした。室内遊びも好きでしたが、外で友達と遊ぶことも好きでした。中学校では、テニス部に所属。部長を務め、「みんなで楽しくがんばる」ということを大切に、後輩とも分け隔てなく関われる環境作りに尽力しました。高校・大学でも友人に恵まれ、大学ではサークル活動を満喫。サークルの副幹事を務め、このときから「メインで頑張る人の最強のサポーターになる」ということが得意になっていきました。

ーコペンカレッジとの出会いを教えてください

料理教室の仕事仲間のイベントで、コペンカレッジ代表の堀之内さんがデザインしたレシピに惚れて、そのまま堀之内さんにアポをとりました。当時、単発で開催されていたフライヤー講座などを受講し、受講するたびにスキルアップできていることが実感できて、とても楽しかったことを覚えています。

ー講師をするにあたっての思いを聞かせてください

自身で講座を受講した後、「新しく学びを始める人のサポートしてみませんか？」と運営メンバーから声をかけていただき、Bride’sMadeWeddingコースのアシスタントを始めたことがきっかけで、いまの「担任」というポジションを見つけることができたと思います。「頑張る人の最強のサポーターでありたい」というのがわたしの根本にあるため、「担任」として講師と生徒さんを繋ぐ役割ができることがとても楽しいです。

ー得意な分野はなんですか

シンプル、ほっこりするテイストが得意です。

ー今後の夢・目標を教えてください

「変わりたい」と思う女性のサポートをいつまでも考え続けていくことが目標です。

自分の得意分野の料理で、「食事」から日々のサポートが出来、いつでも変わることが出来るということを伝えていきます。

今は専用のスタジオキッチンを持っているわけではありませんが、将来は人が集まりやすいキッチンを設計した家に住み、その環境で料理教室だけでなくライフスタイルも伝えていけるようにしていきます。

また、こどもの生きていく力も育てていきたいので、「こどもりょうりきょうしつ」の良いカタチを考えていきたいと思います。