「プレジデントBaby 2023」に掲載していただきました!
プレジデント社が発行する子育て情報誌「プレジデントBaby 2023」に掲載していただきました。
この度ご縁をいただき、上記雑誌にコペンカレッジ代表堀之内のインタビュー記事を掲載していただきました!
「プレジデントBaby」ってどんな雑誌?
「プレジデント」は、よく書店に置いてある経営者向けのビジネス雑誌!こちらの雑誌を販売している株式会社プレジデント社は他にもこだわりの食を特集する「danchu」やゴルフ雑誌「ALBA」ファッション誌「VOGUE JAPAN」など名だたる雑誌を発行しています。
そして2005年からは“子供を元気にする。親も元気になる”をテーマにプレジデントの別冊として「プレジデントファミリー」を創刊。そして今回掲載していただいた「プレジデントBaby」は中でもBabyに特化したムック本だそうです。
「健やかな心や体、賢い頭を育てるために、親が知っておきたいこと」を特集されていて、読んでいてとても面白いです!
無限にある家事、アウトソーシングしたっていいじゃない!
家事代行、利用してる?
今回インタビューを受けたのは「家事のアウトソーシング(家事代行)」サービスについて。インタビューはP124,125に掲載されています。私はベビーシッターサービスと宅食サービスを利用しているのでその経験について話をさせていただきました!
家事や育児を人に頼むことの罪悪感
まだまだ日本では、家事や育児を人に頼むことの罪悪感を感じる人が多いと思います。かくいう私も今めちゃくちゃお世話になっている宅食サービスについて昔は賛成派ではなく、「料理は手作りで、その日その時食べたいものを」派でした。特に在宅で家にいるんだし、そのくらいは自分でやらなきゃ!という気持ちもあったりしました。
頼れるところは頼って、自分と家族の「心地よい」ペースを発見
しかし子供が産まれ、仕事もフル稼働し始めたころ、同じ時期に同居を始めた母からの提案をうけ「一度やってみるか」と宅食サービスを初利用。するとすさまじく平日の忙しさが軽減しました…!(どんな変化があったかは、ぜひ雑誌を読んでみてください^^)
もちろん、今でも家事や育児は仕事と両立しながら、できる所はやりたいと思っています。でも全てを自分一人で背負わなくてもいいし、旦那さんと役割分担で揉めなくてもいい。一部、家族のリソースから溢れた部分をプロに任せて心地よく過ごすという選択肢もありなんだなぁと思います。
豪華!具沢山スープカレー
昨日のご飯はスパイシーなスープカレー!宅食だと1週間を通じて栄養バランスが考えられていたり、普段自分が作らないレシピに出会えたりするのも新鮮。私はたまたま宅食サービスが今一番しっくりきてますが、皆さんももし苦手な家事、大変な家事があるようだったら、思い切ってアウトソーシングしてみるのもオススメですよ!
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長崎県出身 可愛いものが大好き。九州大学卒業後、大手化粧品通販会社にて編集ディレクターとして働く。しかしデザイナーの夢を諦めきれず26歳で専門学校に入学し、卒業後フリーデザイナーに。
出産・育児によりキャリアを離れ、家庭と仕事の両立に悩む女性を多く見てきた中で、クリエイトするスキルを身に付けて、家庭も仕事も楽しめるキラキラした女性・家庭を増やしたい!という想いからコペンカレッジを立ち上げる。
「クリエイトする楽しさを知ってもらいたい」との考えから、一方的な授業ではなく和気藹々とした雰囲気で、楽しみながらスキルを身に付けてもらう授業が特徴的。